ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善方法

ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善マニュアル

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発達障害の子のパニックや奇声の対応や予防!

   

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発達障害をもつ子供は、些細なことでパニックを起こしやすい傾向にあります。

子供がパニックを起こしてしまった時には、どのように対応したらいいのでしょうか。

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子供のパニックのあらわれ方

一言にパニックといっても、パニックのあらわれ方や原因はそれぞれ違います。

奇声をあげたり、大声で叫びだしたり、泣きわめいたり以外にもいろいろなパニックのあらわれ方があります。

パニックになるとどこかに隠れようとする子や、体や表情が固まってしまって動けなくなる子もいます。

他にも、自分や他人、物などに噛みつくことや、叩くこともあります。

パニックがあらわれる原因としても、いろいろあり、大きな音や人ごみなどの刺激によることや、お気に入りのおもちゃや物がとられたり、見つからなかったりでもパニックを起こすこともあります。

興奮している時や、眠い時などの体調によって、パニックを起こしてしまうことだってあるのです。

触れられることが嫌いや苦手な子ですと、急に触っただけでパニックを起こしてしまうこともあるのです。

パニックになる原因やきっかけはさまざまなのですが、パニックを起こすきっかけとなっているものは、必ずあるはずです。

それを知ることが、パニックを起こさないように予防することにもつながります。

理由やきっかけがわかったら、それをしないように(させないように)することが大切になるのです。

普通に考えると、「こんなことで?」となることがきっかけや原因のことだってあります。

その子にとっては、他の人から見たら「こんなこと」と思われるような些細なことでも、パニックの原因やきっかけになっているので、理由を知るためにも、よく見てあげてくださいね。

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→パニックになりやすいアスペルガー症候群の対処と対応

子供がパニックを起こしてしまったら

パニックのあらわれ方にも、さまざまありますので、それによって対応は変わってきます。

大声で叫んだり、奇声をあげたりしている時は、それ以上刺激しないようにすることが大切になります。

人ごみなど大勢の人がいるところでパニックを起こしてしてしまった場合、人目につかないようにと慌てて移動させることも悪化させることとなる場合もありますので、注意が必要です。

パニックを起こしてしまったが、この場所から移動させたい時などは、必ず一言声をかけてから移動させてあげるようにしてください。

移動しなくても、お気に入りのおもちゃやタオルなどを持たせることによって、落ち着きを取り戻せる場合もあります。

叩いたり、噛んだりするタイプのパニックの場合は、周りに危険なものがないかを確かめるようにしてください。

危険なものがあったら片付け、お友達が近くにいるようなら、避難させるようにし、ケガをしたり、させたりするものや人を遠ざける必要があります。

パニック状態の時に、注意しても、声が届いてない可能性もありますので、その子の行動を止める前に、周りの安全を確保してあげてください。

押さえつけると逆効果のこともありますので、よっぽどの危険がない限り、落ち着くまで待つことも必要です。

固まってしまう子の場合は、困っているのだけど、どうしていいのかわからないことがありますので、こちらからゆっくり声をかけてあげてください。

パニックになる時間は、短い場合もあれば長い場合もありますが、長くても20分程度のことが多いです。

パニックの予防をしつつ、適切な対応をしてあげ、パニックがおさまった時に、褒めるようにすると、徐々にパニックになる回数が減ってくることもあります。

パニックがおさまると褒められるということを、続けてあげることでパニックの回数や頻度を減らすことも可能なのです。

普通なら、当たり前のように感情を言えばいいところでも、わからないがためにストレスになり、パニックを起こしてしまうこともあります。

子ども自身がパニックになるのを回避できるように、こういうときどうしたらいいのか教えてあげることで、回避できることもあります。

パニックが起きてもあわてずに、見守っていくことが大切なこととなります。

→発達障害の子供は友達がいない!トラブルを起こしてしまう理由は?

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