ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善方法

ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善マニュアル

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ADHDやアスペルガー症候群の夫婦の息子も両親と同じ症状を遺伝するのか?

      2016/06/01

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両親が発達障害のADHDやアスペルガー症候群の場合、子供も同じ症状が出てしまうのでしょうか。

ADHDやアスペルガー症候群は、脳機能に障害があるのが原因となっています。

産まれてくる子供も両親と同じ症状を持ってしまうのか不安になりますよね。

adhd

遺伝しないとは限らない

ADHDやアスペルガー症候群は、遺伝する場合もありますし、遺伝しない場合もあります。

必ず遺伝してしまうというわけでもないので、必要以上に不安になってしまわないようにしてください。

発達障害は、先天性の場合もあれば、遺伝性の場合、後天性の場合もあるといわれているのです。

ADHDもアスペルガー症候群も共に、遺伝性があるかもしれないとされています。

確実に遺伝するという医学的根拠はないのですが、高くはない確率で両親がADHDやアスペルガー症候群の場合、子供もその可能性があるかもしれないというぐらいなのです。

アスペルガー症候群は、自閉症のうちの1つで、自閉症を持っている兄妹がいると他の兄弟も自閉症である確率が高いことから、遺伝性が関係しているとされています。

また、女の子よりも男の子のほうが、発達障害が多いというデータもあり、遺伝性にも関係しているのかもしれません。

現在もまだ研究中のようで、確かなことはわかっていないことが多く、遺伝性がある可能性があるという事だけが言えます。

脳機能の障害からおこる発達障害なので、育て方やしつけが関係しているわけではないとはいいますが、「子は親に似てしまう」という言葉がありますよね。

子供は、親の真似をすることが多いですので、両親の行動をまねて同じ行動をしているだけという場合もあるのは否定できません。

親の特色を引き継いでしまったというだけで、遺伝子上の関係ではないのかもしれないというように言われる方もいます。

いろんな説が出てしまうぐらい、原因は何なのかまだまだ分からないことが多いのです。

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→ADHDやアスペルガーは仕事が出来ないのは嘘!研究者、学者、デザイナーで本領発揮!

遺伝した場合も同じ症状とは限らない

アスペルガー症候群とADHDは、同じ診断名でもタイプがわかれているのはご存知ですか?

アスペルガー症候群は、積極奇異型、受け身型、孤立型、大仰型と4つのタイプがあります。

ADHDも、不注意・多動性・衝動性の症状の出方によってタイプがわかれ、不注意優先型、多動性・衝動性優位型、混合型と大きく分けて3つのタイプに分かれます。

症状の出方は個人差がありますので、どのタイプかは診断してみないと分かりません。

両親がADHDやアスペルガー症候群であり、子供もADHDやアスペルガー症候群だったからといって、症状も両親と同じとは限らないのです。

ひとりひとりの症状は違うものなので、同じ症状の場合もあれば、違う症状の場合もあります。

遺伝性により、子供も同じ発達障害を持ってしまったとしても、タイプが違うことは多くみられます。

診断名が同じ障害の子がいても、症状の出方が違うこともありますよね。

それと同じように、両親と子供でも、人それぞれの症状になります。

その人に症状にあう治療をし、改善を目指して頑張ってくださいね。

→ADHDとアスペルガー症候群の根本的な違いとは?両方の特徴のまとめ!

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