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ADDとADHDの違い!子供の特徴や症状!改善策や対応方法は?

      2016/05/17

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発達障害である「ADD」と「ADHD」は、似ているけど違いがある事をご存知でしょうか。

両方とも集中力が続かないということが共通点になるのですが、そのあとに出る行動が正反対なのです。

ADD(注意欠陥障害)とADHD(注意欠陥多動性障害)と診断名で分かるように、「多動性」という言葉で、違いがわかりますよね。

今回は、ADDやADHDの子供の特徴や症状などについて、ご紹介したいと思います。

adhd

ADDの子供の特徴や改善策

ADD(注意欠陥障害)の特徴は、「集中力が続かなく、ぼーっとしている」ということが多くみられます。

ぼーっとしていることが多いせいか、うっかりミスしたり、物忘れしたりということが多いという特徴も持っています。

「あまり動き回ることもなくて、口数も少ない」ため、おとなしい子として見られるかもしれません。

そのため、小さいうちだとADDを見分けられず、「ただおとなしい子」として見逃してしまうことも多いのです。

口数の少なく集中力が続かないADDの子への改善策や対応としては、「無理にいっぺんに物事をこなそうとしないで、少しずつに分けて物事を行う」ようにしたり、「するべき事を紙などに書き出し、優先順位をつけて行動」させたりするようにするといいですね。

自分の意見も言わないで、だんまりしてしまう子も多いので、やることを紙に書いて、少しずつ行動してもらうのは効果的のようです。

集中力が続かないので、長時間無理に行動させず、途中で休憩をはさみながらするのも効果的です。

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→子供が病院でADDやADHDを診断するためのテストやチェクリスト!どんな事をするのか?

ADHDの子供の特徴や改善策

ADHD(注意欠陥多動性障害)の特徴は、「落ち着きがなく動き回る」ということがよくあります。

また、「相手の反応はおかまいなしに一方的にしゃべり続ける」という行動をしたり、「自分の行動を抑えきれずに、ルールを無視」してしまったりといった行動も特徴の一つとなります。

ADDとは違い、「多動性」という言葉がついているだけあり、よく動き回り、よくしゃべりますね。

小さいうちだと、「落ち着きのない子」は多いので、もしかしたらADHDなのかもしれないという可能性は、結構見られます。

ADHDは、注意欠陥・多動性・衝動性において、同年代の子と比べて同じぐらい出来ているかどうかで診断されます。

また、できていなくても生活への適応に障害をきたしていない場合は、可能性はあるけど「ADHDである」という診断条件にはなりません。

集中力が続かなく他のことをしてしまうADHDの子への改善策や対応としては、「今やっていることに全力で取り組んでもらう」ようにしたり、「いっぺんに行動させないで、少しずつ分けて行動させる」ようにしたりするといいですね。

集中力が続かなく落ち着きがない子の場合、短い間なら集中しているこの方が多いので、「ここまでならできる」ということを、いくつかに分けて行動してもらうのが効果的なようです。

また、「ここまでしかできない」と言って叱るのではなく、「ここまでならできる」ということに対してほめてあげるのも大事ですね。

→ADDとADHDの違い!子供の特徴や症状!改善策や対応方法は? 

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