ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善方法

ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善マニュアル

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ADDやADHDは幼児に遺伝する?特徴は3歳頃から現れるのか?

   

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ADDやADHDは遺伝するのでしょうか。

自分や相手がADDやAHDHと診断されていた場合などに、自分の子供にも遺伝してしまうのか気になりますよね。

遺伝するとしたら、両親がADDやADHDだと、その子供もそうなるという確率はどのくらいあるのでしょうか。

adhd

子供に遺伝する確率は?

ADDやADHDには、約20個の遺伝子が関係しているということで、先天的である可能性が高いと出ています。

お父さんやお母さんが、ADDやADHDの場合、その子供は20%~54%の確率でADDやADHDになってしまうといわれています。

兄弟がADDやADHDの場合、ほかの兄弟も25%~35%の確率でADDやADHDである可能性があります。

子供が一卵性双生児の場合は、55%~92%とさらに高くなるようです。

親や兄弟が、ADDやADHDである場合、発生率が高くなるので子供の行動に注意してみるといいですね。

あくまでも、遺伝性の要素もあるといったデータになり、確実に遺伝するということはなく、遺伝するかもしれないし、遺伝しないかもしれないです。

遺伝などの先天的性要素以外にも、親の育て方や兄弟との人間関係などの生活環境によってでる後天的要素もある場合もあるので、「親や兄弟がそうだから、遺伝だししょうがない。」とあきらめないほうがいいですよ。

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→子供が病院でADDやADHDを診断するためのテストやチェクリスト!どんな事をするのか?

いくつくらいから特徴がみられるの?

はいはい時期から、方向を定めないで活発に動きまわったり、1~2歳の時に、次から次へと目標を変えて動きまわったりという行動も、ADHDの可能性があるといわれています。

ただ、小さいうちはそういう行動する子多いですよね。

そういう行動をするからと言って、必ずしもADHDの可能性があるというわけでもないので安心してください。

ADHDの可能性が高いといわれるのは、他の子と比べてそういった行動の頻度や程度が並はずれに多い場合になります。

なので、ADHDの特徴として可能性が高いというのがわかるようになってくるのは、集団行動をはじめた時期からのほうが多いのです。

早い子だと3才から保育園や幼稚園に入れますよね。

集団行動がはじまり、「この時間はこうする」ということができない子は目立つようになりますよね。

たとえば、みんなが教室でお絵かきしているのに、途中で教室の外に出たりなどして、みんなと一緒にお絵かきをしない。

目の前に人がいるのに、急に飛び出してしまいぶつかってしまう。

集団行動になじめないで、友達が作れない。

こういった行動をする子だと、「ADDやADHDの可能性があるかも?」と注意してみることが大事です。

小学校前の年齢では、不注意よりも多動性や衝動性が目立つ時期になりますね。

でも、周囲には発達障害とみられないことも多く、ただらんぼうな子やわるい子に見えてしまい、「親のしつけが悪い」などと誤解されがちなこともあります。

ただ落ち着きがない子だと思っていたら、保育園や幼稚園などの集団行動生活に合わせることができなく専門機関でADHDと診断されることもあります。

同じように、おとなしい子だと思っていたら、集団行動になじめず友達を作ることができなくて専門機関でADDと診断されることもあるのです。

集団行動が始まると、みんなと同じことができない子は注意されることが多くなってしまいますよね。

注意されてばかりでは、自信喪失にもつながってしまうので、子供それぞれの「その子らしさ」をのばすためにも、その子にあったサポートや対応をするのが必要になってきます。

→ADDとADHDの違い!子供の特徴や症状!改善策や対応方法は?

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→ADHDの症状を薬を使わず治す奇跡の方法はコチラ


 - ADD, ADHD

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