ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善方法

ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善マニュアル

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親から子にアスペルガー症候群の遺伝

   

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両親が、アスペルガー症候群の場合、子供にも遺伝するのでしょうか。

遺伝するとしたら、親子でアスペルガー症候群になるということになりますよね。

遺伝するとしたら、どのくらいの確率なのでしょうか。

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遺伝性があるとは言いきれない

アスペルガー症候群は、親から子供に遺伝する可能性がありますし、遺伝しないかもしれません。

確実に遺伝性があるということは、まだ分かってはいないのですが、「遺伝する可能性は0だとはいいきれない」ということはわかっています。

双子の赤ちゃんの片方が、自閉症スペクトラムである場合、もう片方も自閉症である確率が二卵性双生児の場合が30~40%あり、一卵性双生児の場合が50~80%あるということがわかっています。

アスペルガー症候群は、自閉症スペクトラムとよばれるうちの1つになりますよね。

このことからも、遺伝性があるといわれています。

あくまでも、医学的根拠はまだなく、遺伝する可能性があるということがいわれているのです。

また、アスペルガー症候群の男女の比率が、4:1で、男のほうが多いとされています。

そのため、男の子に遺伝しやすいとも言われているようです。

ですが、女のアスペルガー症候群の判断がつきづらい場合も多く、確実に判断がついているのが、男のほうが多いだけなのかもしれません。

まだまだ判明していないことが多くあり、あくまでも遺伝する可能性があるという事だけがわかっています。

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→アスペルガー症候群はマルチタスク能力が低く同時作業は苦手

遺伝していた場合

両親が、または片方がアスペルガー症候群であり、子供に遺伝していたとしても、同じ症状が出るとも限りません。

アスペルガー症候群にもタイプがあり、積極奇異型や、孤立型などいろいろありますよね。

脳の機能障害からくる発達障害になるので、機能障害が起きている場所により、症状の出方も違います。

なので、子供もアスペルガー症候群であったからといって、親と同じタイプとも限りません。

また、アスペルガー症候群は、症状の出方によっては、元からの性格なのか、発達障害の症状なのかも判断がつきづらいですよね。

親がアスペルガー症候群であったときに、子供はそれを見て育つため、同じような行動をとることが普通として育っているため、アスペルガー症候群ではないのに、似たような行動をとることもあるようです。

このことから、一部の人からは、遺伝しているわけではなく、家族性があるのではないかとも言われています。

子供がアスペルガー症候群であった場合、脳の機能障害からくる発達障害ですので、親の育て方やしつけのせいではないので、自分のことを責めたり、不安に思ったりしないでくださいね。

アスペルガー症候群含む、自閉症スペクトラムは、決して親のしつけや育て方の問題ではないのですが、今でも誤解が残っていて、親の愛情不足や、親のせいで自閉症になったと勘違いしている人も多いですが、全くの誤解ですので、自分に責任があるとは思わないようにしてくださいね。

→アスペルガー症候群の人口割合は現在増えている?

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 - アスペルガー症候群

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