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統合失調症の薬の効果と副作用!

      2017/12/20

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統合失調症の治療には、抗精神病薬が欠かせません。抗精神病薬には、第1世代と呼ばれる薬と第2世代と呼ばれる薬があります。それぞれの効果と副作用は、どのようなものでしょうか?

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第1世代の薬は陽性症状によく効く!ドーパミンをブロックし過ぎて副作用も出やすい

第1世代と呼ばれるのは、定型抗精神病薬です。コントミン、セレネースなどが使われています。ドーパミン2受容体をブロックする作用に優れています。

ドーパミンの働きを強力にブロックし、幻覚や妄想といった、統合失調症の陽性症状によく効きます。ただし、無為自閉や感情の平板化といった陰性症状、および、認知機能障害には、効果がほとんどありません。

ドーパミンをブロックし過ぎてしまい、ドーパミンが枯渇した事による、副作用が出やすいのが問題です。副作用としては、震えが出たり、体を動かしづらくなったり、ホルモンバランスの異常が生じたりします。不整脈のような重篤な副作用が現れる事もあります。

第2世代の薬は陰性症状や認知機能障害への効果も期待される!副作用は生活習慣の改善で予防する事が可能

第2世代と呼ばれるのは、非定型抗精神病薬です。リスパダール、ロナセン、ルーラン、ジプレキサ、セロクエル、エビリファイなどがよく使われています。ドーパミン2受容体に加え、セロトニン2A受容体のブロックもしてくれます。そのため、錐体外路症状や高プロラクチン血症といった副作用を、軽減した薬になっています。

第2世代の薬は、第1世代では効果がほとんど見られなかった、陰性症状や認知機能障害にも効果が期待されると考えられています。ただし、代謝を抑制してしまう事で、太りやすくなったり、高脂血症や糖尿病のリスクを上げるのがデメリットです。

このようなメタボリックな副作用は、食事や運動に留意する事で、予防する事は可能です。第1世代の薬を服用していて、副作用が酷い場合は、第2世代の薬に変更される事があります。

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→発達障害の二次障害!統合失調症・解離性障害・うつが併発した際の治療法

症状によっては補助的な薬が併用される事もある

統合失調症の治療は、抗精神病薬がメインになりますが、症状によっては、他の薬を併用する事もあります。併用される事があるのは、睡眠薬、抗不安薬、抗うつ薬などです。使われる場合は、必要最小限の量にとどめられます。

他にも、抗コリン薬が用いられる事があります。アセチルコリンの働きを弱めて、相対的にドーパミンの働きを強める薬になります。抗精神病薬の副作用を改善する際に用いられます。抗コリン薬も、使いすぎると認知機能の低下をもたらすため、やむを得ないケースに使用されています。

→統合失調症の症状の具体例!何が原因で発症するのか?

睡眠状態の改善にはトリプトファンサプリもオススメ

起立性調節障害

統合失調症では、活動と休息のリズムの調整がうまく行きません。睡眠時間が不規則になる事が、しばしば見られます。睡眠薬が処方される事もありますが、薬を増やしたくない場合は、トリプトファンサプリを飲むという方法もあります。トリプトファンは、質の良い休息をもたらす、セロトニンの材料になります。

トリプトファンは、必須アミノ酸の一種です。必須アミノ酸は、一種類だけを摂っても十分に機能しないため、バランス良く摂取する事が必要です。

必須アミノ酸をバランス良く配合してあるのが、「マインドガードDX」です。「マインドガードDX」は、1回あたり約96mgのトリプトファンが配合されています。

→子供でも統合失調症の症状は現れる?悪化すると及ぼす影響とは?

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 - 統合失調症

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