ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善方法

ADHD・アスペルガー症候群・発達障害の改善マニュアル

*

統合失調症の薬の効果と副作用!

   

《注目記事》ADHDの症状を薬を使わず治す奇跡の方法はコチラ

スポンサーリンク

総合失調症の薬は、「抗精神病薬」と言われます。

抗精神病薬は、総合失調症の治療には欠かせない薬と言っても過言ではありません。

鉱泉新病役は強いお薬にもなるため、効果も期待できるのですが、副作用があらわれることもあります。

adhd

主な抗精神病薬

第1世代(定型)と言われる抗精神病薬には、
・コントミン(クロルプロマジン)
・セレネース(ハロペリドール)

第2世代(非定型)と言われる抗精神病薬には、
・リスパダール(リスペリドン)
・ロナセン(ブロナンセリン)
・ルーラン(ペロスピロン)
・ジプレキサ(オランザピン)
・セロクエル(クエチアピン)
・エビリファイ(アリピプラゾール)

このようなものがあります。

第1世代の効果や副作用

主にドーパミン2受容体をブロックする作用に優れていて、強力にドーパミンの働きをブロックしています。

効果は強いのですが、ドーパミンをブロックしすぎることによって副作用が出やすく、副作用の頻度が多い傾向でもあるのです。

副作用として見られる症状には、ドーパミンが枯渇してしまうことにより、身体を動かしづらくなったり、震えが出たり、ホルモンバランス異常などがあります。

重篤な不整脈などの命にかかわる大きな副作用があらわれてしまうことだってあるのです。

第1世代は、総合失調症の幻覚妄想などの陽性症状には効果がよくあらわれます。

しかし、無為自閉や感情平板化などの陰性症状と、認知機能障害には効果がほとんど示さないこともあり、総合失調症の1部を改善させるためでしかない薬でしかないのは、問題点でもありますね。

→発達障害の二次障害!統合失調症・解離性障害・うつが併発した際の治療法

第2世代の効果や副作用

ドーパミン2受容体のブロックのみだけではなく、セロトニン2A受容体のブロックもしてくれます。

そのため、錐体外路症状や高プロラクチン血症といった副作用を軽減した薬にもなっています。

第1世代では効果があまり見られない陰性症状認知機能障害にも、効果が多少あるのではないかと考えられているのです。

ただし、第1世代と比べると代謝を抑制することで、太りやすくなる、高脂血症や糖尿病のリスクをあげてしまうなどのメタボリックな副作用が多いのがデメリットになります。

しかし、第1世代の自分では回避できない副作用に比べると、第2世代の副作用は、食事や運動などの生活習慣の改善でも予防することが可能です。

スポンサーリンク

→統合失調症の症状の具体例!何が原因で発症するのか?

統合失調症にはどちらの薬が効果的なのか?

総合的に見て第2世代のほうが、安全性が高いため、現在では第2世代を中心に治療をすることが推奨されています。

ですが、はじめて服用していく人でも、第2世代で効果がない場合や、第2世代の副作用が強くあらわれる人は第1世代に切り替わる人もいるようですね。

反対に第1世代で薬の副作用が凄かった人などは、第2世代へ変更していくことも必要なのかもしれません。

第2世代は1990年代から販売され始められたので、第1世代のみを使用していた人も結構いらっしゃいます。

それ以前に総合失調症になってしまって、第1世代の薬によって副作用などの問題が多い人は、第2世代への変更を試みるといいですね。

また、第1世代で効果が出ていて副作用もそんなにない場合は、無理に薬の変更をする必要はないとも言われています。

→子供でも統合失調症の症状は現れる?悪化すると及ぼす影響とは?

補助的な薬が用いられることも

抗精神病薬がメインで治療をしていくのですが、症状によっては他の薬も併用することがあります。

必要最小限にとどめるためにもなるので、必ず服用するといったわけではないのですが、

・睡眠薬

・抗不安薬

・抗うつ薬

などの服用が、使われることも多くあります。

他にも、抗コリン薬が用いられることもあるのですが、アセチルコリンという物質の働きを弱めて、相対的にドーパミンの働きを強めるお薬になり、抗精神病薬の副作用を薬で解決するなどに用いられているようです。

抗コリン薬にも副作用があり、使いすぎることで認知機能が低下してしまうことがありますので、やむを得ないケースに使用されることが多いようですね。

→家族が統合失調症になった時の対応方法!やってはいけない事とは?

スポンサーリンク

↓ ↓ ↓

ADHDの症状を薬を使わず治す奇跡の方法はコチラ

 - 統合失調症

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事